経営同友会 -大深度地下利用プロジェクト-

経営同友会からの提言

〜日本全国、世界に向けて、まずわが国の首都東京から〜

 
当プロジェクトは、近い将来日本が世界に誇れるプロジェクトとなる可能性を充分に持っています。
 
なぜならば、この国には世界に誇る確かな技術力があり、そして国土が狭く人口が都心部に集中しているという環境下でのより高い効率の都市機能が求められています。取り巻く環境が大深度都市高速道路を求めていて、そしてそれに応える技術力があるからです。
 
 
〜想像してみてください、東京の街から首都高速がなくなることを〜
 
 
当プロジェクトは、さまざまなシナジーを生み出します。
 

経済効果:大深度地下を利用した高速道路は、現在慢性的に発生している渋滞を解消し、
     多大な経済効果を生むことになります。
     東京での事業規模は2、3兆円と見積もっていますが、波及効果を見込めば
     10兆円以上の経済効果をもたらします。

雇用確保:当プロジェクトは、新規大規模開発によって雇用を確保します。
     無駄な道路工事が地上からなくなるかもしれません。

国民負担:当プロジェクトは、それ自体が財政負担のない収益償還が可能な
     大規模PFI事業です。
     用地買収の必要がない大深度地下を利用することで工期短縮を実現し、
     渋滞解消によって利用数の増大も期待されます。

将  来:老朽化した首都高速の建て直しには同面積の余地が必要なため、
     現状では将来にわたって補強作業を繰り返すことしかできません。
     大深度地下には十分な余地があり、拡張や更新など将来性に優れています。

安  全:地震の時、大深度地下の震度は地上の4分の1以下です。
     頭上にある首都高速よりはるかに安全性に優れています。

環  境:地下埋設による集中換気や排ガス浄化設備の設置などにより、
     ヒートアイランド現象が緩和され、そのまま大気に放出している現状に比べて
     劇的な改善が可能。
     それ以外にも景観の改善や採光などで東京の街がきれいに、明るくなります。

文  化:首都高速の建設によって、東京の街並みから失われてしまったものがあります。
     自動車よりも人を重視した、文化的で住みやすい街づくりが可能になります。