経営同友会 -大深度地下利用・社会背景の変化-

経営同友会からの提言

社会背景の変化
 

hamasakibashi_s38.jpg 東京オリンピック時点での東京の人口は約900万人、自動車登録台数は100万台となり、このままでは東京の交通がパンクするのは目に見えていた。
ここで一段と都市基盤の整備を行わないと、経済成長の速度に都市が追いついていけない状態にあった。
 
 
 
 
 
過去:首都高速の建設

出典:goo地図/昭和初期航空写真
(東京23区)
http://map.goo.ne.jp/history/index.html
 
矢印 戦後の経済復興 都市部人口の膨張 モータリゼーションなど

hamasakibashi_h18.jpg 昭和30〜40年代に建設された都市部の首都高速道路は既に建築から半世紀が過ぎ老朽化が進行しているが、代替用地取得の目処がまったく立たないため、今のままで改修工事を行うしかない。首都高速は慢性的な交通渋滞、大気汚染、騒音など様々な問題を抱えている。都市部の道路地下には、既に鉄道、上下水道、電気・ガスなどのトンネルや管路が多数埋設されていて、新たな地下鉄などはそれらを避けてより深く建設せざるを得なくなっている。 

 
  現在:首都高速の地下化

出典:goo地図/http://map.goo.ne.jp/
 
矢印 土木技術の進歩 環境景観などの改善要求 大深度地下活用の法的整備

大深度.jpg 
(上)未来:大深度地下を活用した、住む人が安全で快適な都市へ
出典:国土交通省/パンフレット「新たな都市づくり空間・大深度地下」


大深度地下高速画像