経営同友会 -ご挨拶-

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ご挨拶  

????.jpg 経営同友会は戦後の日本経済の本格的な高揚期の幕開け直後である1962年に、若手オーナー経営者の交流と啓発を通して、経済情勢の変化に対応した知識や技術を身につけ、事業の伸展をはかり、さらに“遊び心”の余裕を持って、日本経済の発展に資することを目的に誕生しました。

その後、日本経済は高度成長期、第一次・第二次石油危機、バブル経済とその崩壊後の長期低迷、そしてその失われた10年からの復活と、さまざまな順境・逆境に直面しましたが、当会はその時々において、発足の趣旨に沿った活動を行うことに努め、今日まで発展を遂げてまいりました。

さて、現在日本はグローバル化や情報革命の急速な拡大、少子高齢化の進展、中国の台頭などによる産業構造の変化など激動の時代を迎えております。これまでの経済や社会のシステムが大きな岐路にたっており、企業経営においても難しさが増しております。しかし、こうした時代だからこそ、創業者精神ともいうべき、果敢なチャレンジ精神を原動力に、柔軟な思考とスピードある行動力を発揮することが必要なのではないのでしょうか。

私たちは困難な時代にあっても、自らの力で事業を開拓し、活路を開き、会社を築き上げてきました。私たちの精神をこれからの時代に伝承していくことは、とても重要であり、当会の存在意義や果たすべき役割は、ますます大きくなっていると言えます。

現在当会では、老朽化した首都高速道路を大深度化して、地上の都市環境を改善すると共に、首都高ランプの整備に合わせた地域拠点開発を進めるプロジェクトを政策提言するために活動しています。今後もこのような社会貢献につながる政策提言を積極的に行い、結果として、景気にも良い影響が生まれるような活動を推進していく所存です。

経営同友会 会長  小笠原 敏晶